gandalf.jp

ブレ・ボケですけど、、、
あのやせっぽちクラウン・ローチも、
でっぷりと太っております。

喰いすぎだな。

水替えしたら気泡が付いてキレイです。

　D40 + 18-55f3.5-5.6GII

東南アジア原産の、スイレン科スイレン属（Nymphaea）
園芸種では熱帯スイレンとして育てられますが、
アクアリウムでは浮葉を押さえて水中葉を楽しむ水草のようです。
浮葉で育てれば夜咲きとなるはずです。
花色は赤花が標準ですが、現実は改良などにより咲いてのお楽しみとか。

それから、よく「球根」と勘違いされていますが、正しくは「根茎」
芋ですよ、イモ。

はて、咲かそうか切ろうか、迷い中。

おかげさまにて白点病は消えました。
すっきり爽やか。

　D40 + 18-55f3.5-5.6GII
まだまだ油断は出来ませんけれど、まずはひと安心。
お騒がせいたしました。

以下、看護メモ

先日の物とはまた別の個体ですが、キレイになってきました。
体表の白点はかなり落ちて、ヒレと頭部にはまだ残っていますが、
徐々にではありますが快方に向かっている模様です。

　Nikon D40 + 18-55f3.5-5.6GII

まだまだ痩せていますが何とかエサも摂れているようです。
心配なのは、えら、頭、口などへの寄生ですが、
昼間見たところでは、残ったあと1尾と一緒に遊んだりしていましたので、
ひとまずヤマは越えたのかな、と。
とにかく、がんばって貰いたいです。

もしやとは思っていたけれど、やっぱり出てしまいました。
　クラウンローチの白点病。

分かり易くするためにペンライトで照らしてみましたけれど、、、
これは凄まじいです。
よっぽど環境が合わないのだろうか、、、トリートメント中にコレだもの。